でーくからのお知らせ

クレジットカード決済代行会社では、原則全てのECサイト事業者に対して、2025年3月末までに ENV 3-Dセキュアの導入を求めているようです。

fumisoft(ＣＧＩ制作大工)は、2023年10月1日から開始されるインボイス制度に向けた適格請求書発行事業者としての登録を申請中です。

2022年6月16日に、Microsoft社のブラウザ「Internet Explorer」のサポートが終了します。

感染予防の為、当分のあいだ出張を自粛させて頂いております

windows7のサポート終了に伴い、多くの皆様がwindows10に切り替えをしている事と思います。新しいOSにインストールされたブラウザによっては、CGIプログラムの動作に不具合が生じる事が予想されます。ちょっとした調整作業で回避できる事が多いですので、お気軽に『ＣＧＩ制作大工』へご連絡ください。

『ＣＧＩ制作大工』ご利用のお客様のメールで「複数の不審な海外ホストからメールパスワード認証を通過された」という報告を受けました。

不正な事がされないように、メール送受信用のパスワードを、定期的に変更する事をお勧めします。

無料で利用していたCGIが、サーバーOSのバージョンアップにより動作しなくなった。　又は一部の機能が動作しなくなった。などというご相談が多くなってきました。

プログラムの一部を調整したり、代替えのモジュールを組み込む事で、今まで通り運用できる可能性がありますので、ご相談ください。

ブラウザがバージョンアップした事により表示されるようになった例と、考えられる影響や対策を、お知らせします。

ご契約されているレンタルサーバー屋さんが「TLS1.2未満の使用停止」にした場合、ブラウザの設定によっては、SSL通信（https://ドメイン/）でのウェブサイトのページが表示されなくなる場合があり、その場合の対処方法について、お知らせします。

当サイト『ＣＧＩ制作大工』ではSSL暗号化通信に、今まで「ジオトラスト(Geo Trust Inc.)ラピッドSSLサーバ証明書」を使用していましたが、「JPRS ドメイン認証型SSLサーバー証明書」に変えました。

HTTPプロトコル（HTTP/2）及び、暗号化通信プロトコル（TLS1.2）などの新バージョン対応によるサーバー屋さんがおこなっているアップデートの影響により、一部のCGIが動作しなくなる可能性があります。

2018年6月より、クレジットカードを取り扱う決済代行会社において、カード情報の管理や不正使用対策を講じる事が義務づけられます。

それに伴い、クレジットカードで支払い手続きがおこなわれるＣＧＩプログラムに改編を必要とする場合があります。